マネジメントとは目標達成のためにとる様々な行動のこと

地方で起業やキャリアを考える人のマインドセット
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前回は「地方企業におけるワークライフバランスの実現」と題して、農業を軸に働きやすい環境を構築するための提案をさせていただきました。

そういった環境を実現していくためには血の通ったマネジメントを行っていく必要があります。

コト起こし未来塾の提唱する経営論はシンプルにマーケティングに基づいた目標を定め、イノベーションによって達成する。

そのために経営者はマネジメントをおこなうということです。マーケティングとは顧客や消費者が何を求めているのかというニーズを正しく理解して掘り起こしていくための行動のことです。

 イノベーションとは新しいものを生み出したり、新しいことを行うことで、そのニーズを満たす方法のことです。

しかし実際の企業経営においては、ゴールのイメージが一人ひとり違っていたり、やる気や能力が十分に引き出されなくて成果が出なかったり、組織全体がいつの間にか思いもしなかった方向に進んでしまってゴールを見失ってしまうこともよくあります。

 そこで経営者にはマネジメントが必要になってくるわけなのです。

マネジメントとは目標を達成するために行う様々な努力と工夫のことです。そのマネジメントを適切に行うには環境を正しく理解して自社の強みや個性を把握して適切な戦略をとるということなのです。

もちろん経営者にはその資質が求められるのです。このトピックスではそのマネジメントの解説をしながら「コト起こし未来塾」がやってきた実例を交えながら日本の農業が世界でどのように戦っていくのかをお話ししたいと思います。

マーケティングとは市場のニーズを正しく理解すること

  • ニーズの変化に気づく
  • 新しいニーズの掘り起し
  • その顧客満足は本物か
  • 顧客が気づいてない不満があるのでは・・・

イノベーションとは市場の不満を解消する方法を考え実現すること

  • 新しい商品・サービスを開発する
  • 営業時間を変える
  • 既存商品の組み合わせを変える
  • 既存商品の届け方を変える
  • 既存サービスを限定して顧客の自由度をあげる
  • 既存サービスを延長して顧客を楽にする
  • 社内の連携を見直して効率化を進める

これらが有機的に組み合わさって成果を得ることができ、事業が成長していく

マネジメントとは目標を達成するために会社の行動を舵取りすること

  • 目標は社内で共有されているか
  • 現場のこだわりや知識は成果につながっているか
  • やり過ぎていることはないか
  • 足りない活動はなにか
  • 進捗はスケジュール通りか
  • 予期していなかったトラブルにどう対応するか
  • すべては顧客満足につながっているか 

以上となりますがいかがだったでしょうか?

「コト起こし未来塾」では地方で起業やキャリアを考える情報を発信していますが、そんな時にどうしても無視できないのが農業や林業・漁業ではないでしょうか。

次回は、そんな地方が商品に付加価値をつけて持続可能な事業運営をしていくために、「希望小売価格を実現するための条件」の手段として「ブランド」について、考えます。

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